元偏差値40

誰のためでもない自分のためだけの記録

鬱病になりました

 

どーも、元偏差値40の明大生です。

 

アクセス数がアホ見たく増えてますね。

 

そんなに面白くも魅力のクソもないと思うんですけど、ここまで伸びてくるとUIやら拘って書いた方がいいのかなあって。

 

でも、あくまでも趣味の範疇なわけで、仕事にはしたくないんですよね。

 

そうそう本題なんですが、無事に軽度の鬱と診断されました。

 

世の中への不満、溜まりまくりです。

 

いつかのたれ死んでそうですよね、私。

まあ、ブログの更新が止まったら怪しいと思ってくださいな。

 

短い人生なんですけど、本当に辛いことの方が多かった気がします。

 

コンプレックス、裏切り、いろいろな不幸、不運に見舞われながらもたくましく生きてきたつもりです。

 

どうして人間は頑張らないといけないのでしょうか?私はもう疲れました。

 

いろんな嫌なことを放棄して、旅に出てしまいたいです。どなたか支援してくれませんかね?100万円で、100万円以上の価値を作ってきますよ。

 

ああ、くっだらねえ人生。

心の友へ

我がブログを読んでくれている、貴方たちへお願いがある。

貴方たち周りの友人、知人に、私のブログを紹介してもらえないだろうか。

あるいは、各種SNS公開処刑してもらっても差し支えない。

 

私はただ、自分という微かな存在が確かにあったことを、この世の中に残したいのである。

 

私という取るに足らない存在が、少しでも誰かの記憶に残ってほしい。

 

それこそが、私が死ぬ前にやり遂げたい唯一の願いである。

アクセスが急増している件

久しぶりに私のブログを開く度、アクセス数が右肩上がりをしている。

私のブログは私生活や社会全体へ向けられた行き場のない鬱憤ではあるが、本ブログを通じて何かを感じ取ってくれる読者がいるのであれば嬉しいものである。

私の文章からは、人間の本性、最も醜く、そして共感できる哀しい真理を感じ取ってもらえるだろうか。

 

更新頻度はなるべく上げていく。粗末な文章ではあるが、このブログを通じて私と言う人間を少しでも知ってもらえたら本望である。

 

数少ない同志たちよ、これからもよろしく頼む。

1分1秒も無駄にしたくない

今回はいつも以上にくだらない内容。

愚痴というか、私は今、人生に危機感を感じている。

 

ダラダラスマホをいじる自分、やりたいこと、頑張りたいことはたくさんあるのに、社会の喧騒に疲れ、茶番に疲れ、イザコザに疲れ、精力を消費し、無気力な夜を過ごす。

 

大学生でさえ気苦労をする、社会人はこの数百倍辛いだろう。

 

私は将来、フリーランスのエンジニアになりたい。

 

自由に仕事をしながら世界中を旅したい。

いろんなところに行ってみたい、素晴らしい刺激で毎日を豊かにしたい。

 

まずは応用情報技術者、開発用に言語も複数習得。英語も最低限扱えるようにしたい。

 

活力が欲しい。夢を実現させたい。

 

最高の人生を歩みたい。最初で最後の人生なのだから。

 

6月は鬱気味だったが、これからは少しずつ更新していこうと思う。

 

覗いてくれる同志たちがいる限り、、、。

 

学歴社会よ、滅びろ

 

高学歴"だけ"が取り柄の皆さん。

 

難関大に入って大企業に勤めることが、ゴールだと思ってませんか?

 

バリバリに出世しよう、家も車も買おう!

 

そんな風に思っている高学歴の方が多いこと。

 

本当に賢い人は就職なんてしません。

あるいは、自己実現の一環として就職、メリハリをつけてます。

 

何が言いたいか、企業に守ってもらう時代は終わったということ。

 

高学歴であることが、日本を生き抜く必要十分条件ではなくなっているんですよ。

 

学歴はあくまでも、あった方がいい程度。

 

未だに偏差値の話をしてませんか?受験の情報を追いかけていませんか?

 

もちろん受験は楽しいです。ゲーム性がある。どうしてもという方は、予備校関係者を目指すと良いでしょう。

 

これだけは言っておきたい。

 

良い大学に入ったからおしまいではない。大企業は人生の安泰にしてくれない。

 

今はカンタンに大企業が傾く時代なんです。付加価値の高い流動的な人材を目指しましょう。

 

かくいう私は起業を考えています。同じ志を持つ仲間が欲しい…。

 

【再出発】ブログを始めることにしました。

 久しぶりにブログを始めることにしました。

元偏差値40の明大生と申します。日常の備忘録、趣味の紹介などに留まるかもしれませんが、日本中の誰か1人には共感してもらえるようなことを書ければ幸いです。

 よろしくお願いします。